2011年10月08日

【コラム】 至高の音を創り出すヨーロッパ式調律!!   〜 ピアノクリニックヨコヤマ A


前回の続きです。

ドイツ最高峰ピアノメーカー 「ブリュートナー」 との運命的出会い。


ブリュトナー 2.jpg


人生には、運命を変える程の出会いがあるといいますが、

私にとってピアノクリニックヨコヤマさんとの出会いは、

今までのピアノ観を180度変えるほどの、そしてよりピアノという楽器が好きになる、それぐらい大きなものであるといっても言い過ぎではないでしょう。

また、そうした出会いというのは、ほんとうに偶然、奇跡的に起こるものなのです。

きっかけは、私のピアノ友達が持ってきた情報でした。

「なんか、横浜の方に、ブリュートナーっていうドイツのピアノを扱ってる店があるみたいだね。」「このブリュートナーって、あのフルトヴェングラーも愛用してたらしいぜ!」
「おっ、そりゃ凄そうだなー、今度行ってみようか!」

「ブリュートナーのピアノは本当に歌う事が出来、そしてそれはピアノにとって最高の褒め言葉である」と書き残したのは、20世紀最高の指揮者ともいわれるフルトヴェングラーである。(wikiより引用)

その頃、私やその友人の間では、ザウター(Sauter)という、これまたドイツの老舗ピアノメーカーによるピアノが、少しブームになっていました。
というのは、近くのピアノ販売店でこのザウターを扱っているお店があって、そこでその音のよさに驚いていたからです。
 

「やっぱ、ヨーロッパピアノは少し違うねー」

「ヤマハとか、日本のメーカーとは全然音が違うよなー」

こんな感じで、すっかりヨーロッパピアノモードに入っていた我々にとって、
あのフルトヴェングラーも使っていたドイツのピアノというのは
ピアノ狂の興味心を刺激するには十分過ぎるもので、
それから間もなく、我々は機会をみて、実際にピアノクリニックヨコヤマさんの店舗へ足を運ぶことになりました。


お店に入ると、
もうピアノ好きにはたまらない!といった具合に、
アップライトからグランドまで各種ヨーロッパピアノがズラリと!並んでいました。(お店の様子はこんな感じです。公式サイトはこちら

例のザウターももちろん置いてありましたが、それ以外にも、今まで聞いたことがなかったような名前のヨーロッパメーカーのピアノがいくつもあって、そして、そのどれもがとても歴史のある素晴らしいヨーロッパメーカーである、とお店の方が説明してくれました。


「どうぞご自由に弾いてみて下さいね」

というお店の方の親切なお言葉をいただき、もう次から次へと、色々なメーカーのヨーロッパピアノを触っていきました。
これがまた、そのどれもがそれぞれ個性のある響きをもっていて素晴らしかったですねー。ホントに心踊るような気持ちでした。
ピアノクリニックヨコヤマさんのスタッフの皆さんはほんと、どなたも親切で、我々が長時間ピアノを触っていてもいやな顔をまったく見せず親切に対応してくれました。本当にありがとうございますした!!


で、
いよいよ本命のブリュートナー(Bluthner)です。

まず最初に触ったのが、アップライトだったのですが、

これが驚きでした。

私がブリュートナーという
最高のピアノとめぐり会えた運命の瞬間でした。



                            
つづく



posted by Duke Tyler at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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